スクールきると情報(お知らせ)
【梅田校・就労移行】企業見学に行って来ました。
就労移行の4回生2名、3回生2名の混成チームで、住友電工株式会社の特例子会社である「すみでんフレンド株式会社 大阪事業所」様へ見学に行って来ました。
行きは、大阪駅から西九条経由の安治川口駅までJRで、帰りは北港大橋から、ちょうどバスが来るとの情報が入り、市バスで帰校しました。
行きの電車は、国鉄201系です。
電車好きのスクール生だけでなく、不覚にも私もテンションが上がってしまいました



事前学習では、見学先企業の仕事内容をしっかり学習し、自分たちで経路も確認、準備は万全です。
「すみでんフレンド株式会社 大阪事業所」は、広大な住友電工の敷地内にあり、厳重な警備となっています。



今回、案内いただいたのは、事業部長様です。
気さくにスクール生に話し掛けてくださり、真剣な中にも優しさを感じました。
まずは、会社説明をしていただき、その後、文書電子化の仕事を解説してくださいました。




カメラ目線になっていますが、スクール生は真剣に聞いていました。

そして、事業部長様から急きょ体験のご提案をいただき、緩衝剤袋詰めを体験させていただくことに・・・本当にありがとうございます。
手順は、口頭教示と見本教示の2通りで説明してくださいました。

①袋を取出し、筒を入れる。
②緩衝剤を専用スコップで、両手を使い、すくって筒の中に入れる。
③筒を抜き、計測し30グラムを確認し、緩衝剤を加減する。
④緩衝剤1個0.2グラムを頭に入れて、加減する。
⑤30グラムを確認した後、袋の両端をしっかり伸ばして、シーラーをかける。

4名のスクール生たち、きちんと理解できましたか?

1回だけの教示なので、〝できる〟〝
できない〟よりは、指導者の指示を理解しようとしていたかどうかを見させていただきました。

  
 

皆さんの作業の様子から、それぞれ課題が見つかりました。

例えば、
 ・計量で、あと何グラム加減すればいいのか、小数点の計算はどうか。
 ・加減の際に、緩衝剤1個あたり0.2グラムなので、何個加減するのか。
 ・指先の器用さが求められる。
 ・見本教示とは違い、独自のやり方になってしまう。
こういった部分が、課題として見えました。

最後に、一般就労に向けて必要なことをご教示いただきました。
 ■元気にあいさつをする
 ■他者を思いやる
 ■遅刻欠席をせず毎日来る

ごくごく当たり前のことです。
この基本がしっかりできないと、一般就労につないでいくことは難しいです。

今回、4人のスクール生にとって、とても意義のある見学になったはずです。
見学させていただいた、「すみでんフレンド株式会社 大阪営業所」様に、心から御礼申し上げます。

(引率・文 センター長高野)




 
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